この度、画家として地上の生涯を生きた杉本善男の遺作展を、その晩年を過ごした東京練馬のアトリエにて開催致します。
画家は、自然は神の被造物であり、神の生命がそのなかに働いているとつねに語っており、風景、花、静物を描くことを主なテーマとしていました。
地上にある日々、画家が祈り、創作したアトリエの様子もほぼそのままになっております。
お出掛け下さり、21年前に天へと召された画家とのしばらくの邂逅のときをお過ごし頂ければ幸いに存じます。(次女梅村恵美子)
〇日 時:10月30日(水)~11月20日(水)11:00~16:00
〇お休み:毎週日曜日・月曜日
※11/4(月)、18(月)は開催
他、案内画像のカレンダー参照
〇場 所:178-0064 東京都練馬区南大泉2-23-8
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